8割ジャニーズ、たまに日常話。
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めぐりめぐる軌跡が
評価:
タッキー&翼,滝沢秀明
¥ 4,675
(2007-03-07)
Amazonおすすめ度:
「キ・セ・キ」滝沢秀明

レビュー機能初めて使いますが…
アマゾンの方にはちょっとカタめのレビューを投稿したので、こっちにはもう少しくだけた感想を(笑)

たきつばのPVはカラオケで見れるので目にする機会は多いんですが
やっぱり高画質のDVDでじっくり見るのは違いますな!
とにかく美麗。たきつばのふたり自身は言わずもがな、ひとつひとつの映像が美麗。
すべての映像にそれぞれの楽曲にあわせた世界観と、何よりもそれを支える美意識がしっかりしていることが感じられるからイイ。

あと見てて思ったのは、ふたりならではの魅力が存分にある。
たきつばってKinKiとは違って、最初からふたりだったわけじゃなくて
あくまでJr.の中で「滝沢秀明」と「今井翼」としてあった個人が、いろいろ紆余曲折を経るうちに互いの欠けた部分がカチっとハマって、結果的に組んだふたりだと私は思ってるのね。
うーん、比べるわけじゃないんだけど。なんとなく私の感覚としてKinKiが「同調(シンクロ)」ならたきつばは「相互補完」的なふたりだと思うんだわ。もちろんどちらの組も両方の要素があるとは思うけど、どっちが印象として強いか、っていう問題でね。(ちなみに仁亀は「相反」だと思う)
で、たきつばの場合は個が組に先立つからふたりってことに対する絶対性はKinKiほどではないとは思うんだ。
大体デビューアルバムの段階で2曲づつソロ楽曲があったしさ、未だふたりでの仕事もレギュラーであるわけじゃないし。
それでもふたりであるべき理由…ていうのかな。大げさだけど。なんか一連のPV見てると、それがすごく詰まってる気がした。
「夢物語」で肩を組んだ瞬間。
「仮面」で互いの仮面を外して目線を合わせるまでの流れ。
「Ho!サマー」でじゃれついてるとこ。
他にもいろいろあるけどさ、ひとりじゃなくて、ふたりじゃないとできないこと。ふたりであるからこそ歌える歌だったり、撮れる画だったり。
それをきちんと生かすことができるから、ひとりもふたりもアリなのがたきつばの強みなのかも。

んまー、正直特典があの内容でこの値段はちょっと割高すぎると思いますけど。
PVの内容的には大満足なんだけどね。そこらへんで☆ひとつ減。
私は溜まってた割引使ったから3000円ちょっとで買えたけど(笑)

以下個別の感想をさらっ…とはならないですね私のことなので(苦笑)

*キ・セ・キ〜Get Down〜True Heart
ここは連作なのでまとめて失礼。
どれも見たこと無かったので楽しみにしてたんですが、いやーすごい。っていうかびっくりした。
まず当たり前だけど若いのね(笑)最初のタッキーのアップで「うーわっ!」ってなった。
ハタチ…ですよね?7割くらいオトナなんだけど、まだちょっと少年期の感じが残ってるの。
しかも滝沢さんの方はテーマが水で。涙とか濡れとか。きゅ、きゅん。
2番あたまのひとりで食事してるとことか、ファンタジー的なのに切なくていいな〜。
っていうか笑顔かわいいなー。何気にパン食べるフリが上手いなー。
とか思ってたら。
なんだかぼんやりと茶髪が。
思わず「…っえぇ!?」と叫んでしまった。いやだって…えぇ?
ちょっと待ってよわたしこれアレな方向に取っちゃうよ?とか思ってたら極めつけがきましたよコレ。つぶやき!
さすがに爆笑しました。いやだってやりすぎ…(笑)
まぁ、途中の曇天の映像あたりからリンクしてるのかな〜と思ってたら案の定で、少し安心しましたけど。だってこれ一方的だったらすごすぎるもの(笑)
でも「つばさ」と「ひであき」でもなく「つばさ」と「タッキー」でもなく(まぁこれはありえないか)「つばさ」と「たきざわ」なあたりに意図的な何かを感じるのはわたしだけですか。
うーん、でもタッキーの方はすごく曲にもあってて切ないんだけど、
翼さんの方と合わせて見るとどうにも「未練がましい滝沢さん」と「“邪魔しないで”!な翼さん」に見えてきて仕方ないんですけど…多分違いますよね。
扉を開けた先で出逢った感じなので、過去回想ではなく未来の予感なんでしょう。
んでも、その扉もタッキーの方は自然に扉が開いた感じだけど、翼さんは自分で開けたっぽいんだよな…(笑)
まぁでもこういう対比構造って結構好きです。水と火、青と赤、白と黒、そしてそれを繋ぐ空(あるいは風、かな?)みたいな感じ。
時計が9時11分なのはさすが!でした。ふたりが出逢って動き出す、みたいな。ベタだけど好き。

*卒業〜さよならは明日のために〜
翼さんの眉が薄いし肌の色も黒いのでどうにも違う国の人みたいだ…
これの基本イメージはやっぱり鳥籠ですよね。比喩がすごくわかりやすい。
若干「僕の背中には羽根がある」を彷彿とさせる部分もありますけど。
しかしこれ他の曲に比べて、動きが少ないのにカットがいちいちキレイ。間奏のとこで立ち上がるとき、滝沢さんの指先に枝が引っかかるのとか、こういうカットの使い方がホントに上手いなーと思う。
ラストの桜吹雪なんかも、特に右側なんか風の吹き出し口があるってまるわかりなんだけど(苦笑)単純に画的な美しさだけを追求した感じですよね。そして実際文句無く美しいのだからすごいっ。

*夢物語
翼さんの眉が大分復活してるけどまだ薄い(笑)
これで大体1年くらいでしたっけ?さすがに顔立ちが完成されてるなー。
ここまでの間でも、翼さんのアクセはちょいちょい当時の流行りが入ってて変わってるんだけど、タッキーの指輪とか全然変わってないあたり、こだわりの品なのかなぁと。
あとこれはメイキングを見ると分かるんですが、ライブ部分以外ははっきり言って最小限のセットしか使ってないんだよね。全体的にお金かかってなくてちょっと意外だった。
そんでまーライブは楽しそうだ!(笑)いいなーいいなー。

*One Day, One Dream
確か北海道ロケですよね。
当時のオリスタの記事が印象的だったんですが…あれだけのインパクトを残した夢物語の後にこの曲を出してきたのは正解だとかなんとか。
確かに今振り返っても、前作の路線を踏襲しつつも少し違うベクトルの上にあって、その後のたきつばの路線を決定付けたという意味でもやっぱりいい選択だったんだと思います。
クレーンが映ってたり、CGでキラキラが降ってきたり、いかにも人工的な感じがPVっぽいなぁ。
まぁCGはちょっとカメラの意図的なブレについていけてなくてズレちゃってるけど(苦笑)
そんでまた何気なくじゃれあいショットを入れてくるあたりが!うまいなぁ。わかってらっしゃる!
彼らはどこを目指して走ってるんでしょうか。
そして翼の首元が寒そうだ。

*愛想曲
あぁいう大きい宝石って一歩間違えると安っぽくなっちゃうと思うんですけど、そうでもないのは赤とか薔薇の重厚感かな。
コンセプトは一切不明ですが、やっぱり根底にある美意識がきちんとしてるんだと思う。
でも個人的には、あの赤コートでステッキ持ってるところでミラーボールが映ってるのはイマイチでしたけどね。
あと衣装か。当時も思ってたけど…なんでデニムなんだろう。
しかしステッキを見ると、翼さんの薔薇が飛んでかないか不安になる(笑)(※当時確か少クラとMステで2度ほど翼さんの薔薇が振り回してるときに外れて飛んでいきましたよね?まぁPVで使ってるのと歌番組で使ってるステッキは違うだろうけど)
あと、最初のアップで改めて滝沢さんの顔の整いっぷりに慄きました。
鼻筋がすごい。まっすぐ。あと、ほぼ完璧なくらいに左右対称な顔してるのね。
世に美しいといわれる人はたくさんいますが、あれほどまでに左右が同じ顔してる人って実は少ないと思う。ビジュアル面における彼の一番すごいところはそこだ。
あ、あとここへきてアクセも変わってますね。
…背後に孫悟空(T塚S太さん)の幻影が見えるのは気のせいだわ。

*仮面
大好きですコレ。
今までちゃんと見たことがあるPVの中ではNo.1と言っていいかもしれない。大好きです。
初めて見たのがファミクラ(道玄坂時代)だったんですが、あの画質のあんまりよろしくないTVの前で硬直した記憶があるもん。
まず曲がね。多分一般的には印象の薄い曲なんだろうけど、あのスピード感と艶っぽさとのバランスは絶妙。
PVもそれをよく生かしてるのね。回転する柱だったり、ふたりのアップが次々と入れ替わったりする展開の速さ。顔になんか塗りたくってるとこだったり、女性ダンサーをあしらうように踊ってるところの官能的な表現。
好きなところを挙げていったらキリが無いです。1番Bメロの位置が何度も入れ替わるところとか(タッキーが前のカットだけでも少なくとも3回は撮ってると思う)、1番サビの“心なら〜”のときの表情とか、2番サビの後半から間奏にかけての女性ダンサーと交互に映っていくところとか、最後のサビ前のアクセントでストップするところとか!
んでも何よりアレですよ、2番Bメロ。仮面外し。これぞふたりの醍醐味ってヤツです。
翼さんの手の持って行き方が抑えてて好き。仮面に手を掛けるときに前髪の下からすっと指を入れるのも好き。
でも仮面外したあとの表情は滝沢さんかな。一度目を伏せるあたりが本当に上手いし、そこから目を合わせるまでの表情が絶品過ぎる。さすが。
もうこれは全部そうなんだけど、ふたりがふたりともあれだけの数のどアップに耐えられる造作だから作れるPVだと思う。
だって花が開くカットと重ねられるのよね。花と対置しても見劣りしないんだわ。それが本当にすごい。

*Venus
最もカオスなPVですね!(笑)
映像もカオス。出演者もカオス。構成も大分カオス。
一連の羽場さんシリーズの中でもこの曲が一番歌詞が豪華絢爛だと思うんですが、それでこのPVが出てくるんだからすごいわー。
しかもあんな振り付けなのにいちいちカッコイイんだからすごいわー。特に翼さん。
外国人のエキストラさんと楽しそうにやってるときとのギャップがまた。
まぁそこらへんのパーティー的なノリもありつつ、ビシッとかっこよさも持ち合わせてるのを上手くアピールできてるって意味では、PVとしてはすごくいい機能を持ってるのかも。
しっかし、あの遅れてる人が気になるよ…。

*Ho!サマー
まぁここまでかっこいい美しいきれいカオス!ときて、最後の最後に、この落とし込みです(笑)それもまた一興ですけどね。
一番彼らの素を生かしたPVですよね。“その時”にしかできないものが一番詰まってるのはコレかも。
しっかし、なんだかんだカラオケとかフィルムフェスタなんかで見てますが何度見てもリンゴかじらせてるのはこっちが恥ずかしくなるくらいのミラクルカットだよなぁ…
「なんかカップルみたい(笑)」とはウチの母上談ですが。私もそう思います。というか世のおなごがコレ見たらみんなそう思うんじゃなかろうか。
1番サビでカメラを指す翼さんの目線にドキュン…って、フィルフェスでも同じこと言いましたけど(笑)
2番Aメロの昔のアメリカ(…西海岸?)風味なふざけ方も曲の空気には合ってると思いますよ。
…ってかもう全体的に自由だなー翼さん!まぁ滝沢さんもけっこうはしゃいでますが、どちらかといえばより自由な翼さんに滝沢さんが合わせてる気がする。
乗馬のとかね!滝沢さんの目線が甘すぎる。あの一瞬にうぎゃーってなった私もどうかと思いますが(笑)

*メイキング
これはもしかして他は別に収録済み、ってことなのかな?
私も「Venus」と「Ho!サマー」は持ってますが…うーん、でもどうせならPV集ならではの何か、がほしかったな。
この物持ち具合だとまだ未公開あるんじゃない?とか疑ってしまうわ…
「卒業」のタッキーがかわいい。肌が超キレイ。また録り慣れてない感がいいですね。
「夢物語」が本気で楽しそうでうらやましいです。スタジオ録りの翼さんがちょっと疲れてる感じですね。
「愛想曲」は、ステッキを床につけた瞬間の“カシャ”って音が…!え、あの薔薇って何素材?


あと、何気にメニュー画面で流れる音楽が好き。前半が「夢物語」、後半が「Ho!サマー
」のアレンジですよね?
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