8割ジャニーズ、たまに日常話。
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ぼくらと一緒にワルツおどりませんか
「20th sensation」20th Century
JUGEMテーマ:ジャニーズ



お久しぶりです!先月は8割ぐらいブイ兄さんのこと考えて残りの2割でえびしのこと考えてる間に終わっちゃった気がするよ!
プレゾン振込も済ませてきたよ!割りと後半日程で出して来たので時間があれば前半で増やす、気はするなー。どうしよう。



で、こちらお借りしました。副音声解説ってなんぞやって思ってたけど要はライダー映画DC盤コメンタリー的なアレだよね(通じないっつーの)
まぁまだそっちは全部聞けてないんだけど、本編は全部見たよ!っと。


一応畳みますね。


あのさぁ、面白かったとことか素敵だったとこ挙げるのは簡単なんですけど(半分くらい坂本さんへの叫びになりそうだけど)(笑)
最終的にというかさ、「逢いに行こう」が名曲すぎて大好きなんですけどやっぱここで持ってくるよねぇとは思って納得してんだか感動してんだかよくわかんないけどすごく穏やかなきもちになったところでTheme of〜とかやりだした瞬間に
こいつら最高だ!!!!!
って思ったそれが全てだと思う(笑)

(ちなみに私はDVDでもケース裏のセトリとか見ずにかかります…そういえばユメニアイニとユメノサキ逆だよね?)


坂本さんに関してはアレです、興奮しすぎてよだれ出てきた…(笑…っていいのかな、あんまよくない気がする…)
36歳の色気がむかつく…ほんとむかつく、何あれ
だってもうさ!GOOD ENOUGH!ぐっどいなっふ!やだもうほんと…久しぶりに興奮しすぎた自分のテンションが気持ち悪すぎて、おかげで逆に我に返った。ほんっとすいません。いや誰に謝ってんだって話だけど。
なのに喋るとあのテンションなもんだからさーもぉぉ…って5年前くらいから同じこと言ってるんだけどさ私(笑)
もちろんVTR絡みのうさんくささも愛しています(まがお)

あぁそうそう、前にちょっと触れたShelterのはなしをまたこれ見ながら考えてたんだけど
そしたらまた興奮して3回目くらいまで考えるどころじゃなかったんだけど(はいはい)
“君がいなければ”“君の声がする”“君のためだけに”…って要はこのへんの歌詞というか
それこそ「HONEY」とか「逢いに行こう」なんかもそうなんだけど、関係性をダブらせる作用があるんじゃないのかなぁ、と。
これだってさ、仕事に急かされてる男の物語の一部ではあるんだけど、結局その彼の本質って仕事じゃなくて“君”にあるってのがミソなんだよね。
それって多分存在の求心力をファンの側に求めるジャニーズアイドルとファンの関係に似てる。若干強引な解釈だけど。
あとタイトルにも表されてるように、男が女を守るんじゃなくて君が俺を守ってるんだっていう部分とか。
…これはちょっと「逢いに行こう」もちょっとそうかなぁ、あの曲“離さない”じゃなくて、“離れない”だから。そこがすごく良いと思うんだけど!敢えて“離れない”なところに超キュンとする。
主体が女の側にあるのね。
「Shelter」は曲調とかは結構攻撃的だしまぁ全体的には確かに俺様的な要素強いんだけど、世界観の核にあるところは案外かわいいし(笑)
それを120%俺かっこいいオーラで坂本さんがやるのがいいのかもしれない…みたいなさ。


あと剛健ボイスがキャンディとキャラメルなら長野くんの声ははちみつバターだなとか超適当なこと思いついたんだけどどうでしょう(笑)
肌に良さそう(←また適当にもの言う)
っていうか案外演歌似合うよなぁ(笑)別にすごくうまいわけじゃないんだけどすごくそれっぽい…なんでだろう…まぁ演歌っつってもエセ演歌だからかな…
なんかよくわかんないけどものすっごく嘘くさくなる瞬間があるよな長野くん。
いやそれ言ったら井ノ原もなんだけど…ってトニセン全員嘘くさいとかうさんくさいとかどうなんだ(笑)
…別に馬鹿にしてないですけなしてないです。
むしろそれこそがあの“トニセンクオリティ”としか言い様のないものの根源なんじゃねーかと思えてきた。今。



んで私はなぜ「急げ若者」に既視感があるのか…ラボ会かなんかで見せて頂きましたっけ?
まぁどうせ基本はWSSなんだとは思うのですが、今も昔も(笑)
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